とあるクエストでmob(モンスター)を倒しながら進んでいたさなかの出来事。小屋の中で頭上にイエロービックリマークをたたえた青年を発見。きっと敵地深くに捕らえられて逃げ出すことが出来ない状態だったんだと可哀想に思い、まずは話を聞いてあげました。そこまでは良かったもののいつもの癖でクエストを受けるボタンを押してしまったのがすべての始まり。あろうことかその青年は、まだ外にmobがいてもお構いなしにすたすたと歩き始めどこかへ行こうとするではないですか。しかもなぜか命令口調。引き受けてしまったクエストは、リアル時間で15分はかかる場所にあるRatchetという町までの護衛でした。
まぁこの青年もとっつかまってからかなり苦しい思いをしたのでしょう。今までの恨み辛みを晴らすかのような戦いぶり。けどこの青年武器持ってないので素手パンチなんですよねー。