seimaiもレベル30となり、今までmob(モンスター)が強くていけなかったエリアへもジワジワと行けるようになり、行動範囲もある意味ワールドワイドになってきました。WoWでは専門職スキルとして2つ選択可能になっているのですが、私が選んだのは採掘と鍛冶です。マップ内に点在している鉱床から鉱石を掘り出し、精錬するのが採掘スキル。精錬した鉱石と様々な材料を組み合わせて、金属製のアイテム(武器・防具など)を製造する鍛冶スキルです。選んだ職種がWarrior(ウォリアー)なので防具はMail(鎧)、武器もAxe(斧)やSword(剣)なのでちょうどいいかなと思って選択しました。
鉱床の種類も低ランクのCopper(銅)から始まりBronze(青銅)、Tin(スズ)、Silver(銀)、Iron(鉄)と上がっていきます。ランクが上位の鉱床があるのはマップ的にもそれ相応のレベル帯のエリアにあります。で、今回やっとMiningスキルが155を超えたので、Gold(金)の鉱床を掘れるようになり、掘りだした金の鉱石は溶かして金の延べ棒に精錬できるようになりました。