Orgrimmarで飛べた!

拡張パックのCataclysmが適用されてから初めてのログイン。早速Orgrimmarでやったのは、Kalimdor大陸とEastern Kingdoms大陸でフライングマウントに乗るためのライセンス購入。トレーナーはOrgrimmarのフライトパスの発着場にいるこの人。

所持金はレベル70台でコツコツ貯めて1800Gほどあったので、212G程度なんぞニコニコ現金払いでサクッと支払ってライセンスを購入。そしていよいよ・・・

おーーーーーーー。今までフライトパスの航路でしか飛べていなかったKalimdor大陸を自由自在に飛び回れます。こりゃ最高!と、レベル80台のクエストに誘導されてKalimdor大陸の北側に位置するMount Hyjalゾーンへ行き、調子こいてクエストを始めましたがクリア出来たのは1個だけ。次のクエストであっさりレベル80のmobに袋叩きされて死亡。やはりレベル72,3のクエストレベルでしか手に入れていない防具や武器では1体が限界。2,3体だとHPが持ちません。Northrendへ戻って出直そうとも思いましたが、唯一クリアしたクエストで手に入れた報酬にビックリ。Plateではない通常のMailの肩用の性能値が今つけているPlate防具をはるかに凌ぐ数値でした。うむ、やっぱベースをNorthrendからMount Hyjalに移そうかなぁ。

あとレベル80になってしまったので、Battle Groundでの参加レベル帯は80-84となってしまいました。ふぅ、またけちょんけちょんなBGが始まります。。。

KalimdorとEastern Kingdomsでもフライングマウントに乗れる

昨日、エレメンタルの侵攻を受け非常事態宣言状態だったThunder Bluffから命からがら逃げ、Barrenでふとスペルブックを開いてみると・・・

ちょちょちょ、え!乗れるの!?

目下このスキルを教えてくれる先生を捜索中です。。。

 

[2010/11/21追記]

調べてみたところ、次期拡張パックのCataclysmから実装されるようです。

Mount - WoWWiki - Your guide to the World of Warcraft

Flight Master's License - WoWWiki - Your guide to the World of Warcraft

りょーかい。

Northrendでいきなり貯金を500G使う羽目に・・・

冒険の場をNorthrendに移して数日経ちましたが、ここへきてせっかく貯めたお金をまたもや一瞬にして失うとは夢にも思いませんでした。以前Outlandでフライングマウントのスキルを習得してフライングマウントに乗れるようになりましたが、そのマウントはOutlandとNorthrendのみ使うことが出来るとアイテムのツールチップに表示されていたので、Northrendへ行っても普通に乗れるものだと思ってましたが、Northrendに降り立ってみてもスキルアイコンがアクティブになりません。なんでか分からずにOrgrimmarからゼッペリン号で到着した最前線の要塞「Warsong Hold」をうろついていると・・・なんと、さらに上位のフライングマウントスキルを教えてくれる先生を発見!しかも受講料が500G!自分の懐を見てみると・・・とりあえず500Gは超えていましたが、ここまで頑張って貯めたお金を払うのは忍びないと思いつつもフライングマウントの利便性を考えると習うしかありません。しかも講習名はCold Weather Flyingと、土地柄なのか凍てつく寒さの中フライングマウントを乗りこなす技量が必要と。。。

仕方なく500G払ってNorthrendでもフライングマウントに乗れるようになりました。あとはもうびゅんびゅんですね。で、この先生のいる場所ですが、Warsong Holdの屋上にいます。通常の騎乗動物で行ける場所で、東西南北のどれかにいつもの売り子さんと一緒に並んでいます。
そしてフライングマウントで遊覧飛行しながら目的地の首都Dalaran Cityへ・・・うお!いきなりフライングマウントが消失してパラシュート降下!さ、またまた新たな冒険がスタートです。

GrandMaster到達

Blacksmith Skill(鍛冶スキル)を250に上げるのに苦労している今日この頃です。がっとMithril鉱石を集めに行けばよいのですが、そっちにかかる時間が惜しくて、結局クエストやらBattle Ground、ダンジョンにごー…

とは言え他のスキルはGrandMasterに到達したものもあります。おし、やっぱまたMithril鉱石集めにいってくるかー。銀行に溢れかえってスロットを圧迫しているDense Stoneをなんとかしないと。

初代フライングマウントゲット

やっとこさお金を貯めて、ついにフライングマウントを乗りこなすことが出来るExpert Ridingスキルを習得できました。

そして、Wind Riderの売り子さんから・・・色は生まれ故郷のMulgoreのイメージカラーのGreen(かなり色的に違いますがw)を選択。

そして、召喚!

スペースキーを押すと・・・ホバリング開始!

Wキーを押してばびゅ~~~~んと空を自由自在!これはサイコー、WoWサイコーっす。

次なる目標は、貯金300G!

レベル60になればOutlandに行くことが出来るようになることを知ったきっかけは、たまたま開いたSpell Bookのこれ。いつの間にか(正確にはレベル60になった時)Expert Ridingを習得可能だよんという表示が出ているのを発見したので、Expert Ridingを教えてくれるトレーナーの場所をネットで調べていたからでした。で、そのトレーナーがいる場所が今活動しているOutlandだった訳です。

しかもExpert Ridingを覚えるとフライングマウントに乗れるようになると書いています。これにはビックリ。ある程度の出費は覚悟していましたが、それよりも乗れた時の感動を早く味わいたくてすぐさまトレーナーの元へ行きました。トレーナーがいる場所はOutland大陸のHellfire PeninsulaゾーンにあるThrallmarという町です。トレーナーのいる場所はマップだとこの辺りです。牛舎のような施設の奥にいます。

期待に胸を膨らまして、いざトレーナーに話しかけてみると・・・

はうあ!たかっ!!定価250GのところReputation(名声)割引で安くなっているとは言え、これはお高い。今までとは比べ物にならないくらい高いっす。では肝心の動物様はというと・・・隣にいる売り子さんに声を掛けてみると・・・

くぅぅ、50Gですかー。こっちはなんとか頑張ればすぐに貯まりますがそれでも高い。受講料と空飛ぶ動物様合わせて300Gですね・・・現在150Gちょい。

おし!めげずに頑張ろー。For the Horde! (Hordeのために!)

 

[The current level of "seimai": Lv61]

2代目Kodoゲット

レベル45になりました。と、レベル45になるとMount Skill(騎乗動物に乗るスキル)を次の段階のJourneyman(一人前)に上げれることを思い出し、早速我がTauren(トーレン)種族の故郷へ出向いてMount Trainar(騎乗動物スキルを教える先生)のところへ。サクっとスキルを教えてもらうのはいいのですが、料金がバカ高い。42G50S(42Gold, 50Silver)と破格のお値段。所持金をみるとなんとか間に合いそうだったので習得。

意気揚々今度はそばにいるKodo販売の店員にグレードが高いKodoを欲しいと話しかけると・・・あれ?新しいKodoのお値段は8G50S、残金は7G45Sです。1G以上足りません。ここでなんかのゲームのように売値を交渉して下げることなど出来ないので、仕方なく手持ちの上物Two-Hand Axe(売値が1G以上)を売っぱらって2代目Kodoを購入しました。
この段階で久々に所持金が1Gを下回ったのでまたお金はコツコツ貯めていくしかないですね。とは言え、この2代目Kodoですが、デンデン太鼓が両サイドについているので重いのではと思いきや、うたい文句どおりに早い早い。これでまたフィールドを探検するのにさらに重宝しそうです。

[The current level of "seimai": Lv45]

料理に治療に魚釣り、ついにArtisan(匠)に到達

魚を釣り上げては火を起こしてチリチリ料理し、ヒューマン系mob(敵モンスター)がドロップする布をその都度加工してバンドエイドをちまちまと作ってきた甲斐があり、セカンダリスキルすべての練度がArtisan(匠)に到達しました。

いまのところそれ以上の練度は表示されていませんが、さらにMaster(名匠)、GrandMaster(大名匠)とあるようですし、それなりの効果のある食べ物やバンドエイドを作成できるので、戦いの合間にちまちまやっていこうかと思っています。

[The current level of "seimai": Lv36]

最大3枠と思っていたセカンダリスキルが・・・

えぇ、World of Warcraft(以下WoW)にてセカンダリスキルは最大3枠と思っていたのですが、なんと4つ習得可能ということが判明。元々WoWでのセカンダリスキルはFirst Aid(治療)、Cooking(料理)、Fishing(釣り)の3つしか無く、しかも習得できる数は3つと覚えていました。フィールドで時折見ていた馬に乗ったり、WoWでいうところの騎乗動物に騎乗しているプレーヤーを見て、てっきりどれかのスキルを外して騎乗動物を乗るためのスキルを習得しているもんだと思っていました。なので、フィールドを移動する際に徒歩で移動、町から町へはグリフォンで飛行というスタイル。

ところが、友人がひょんなことから上記3つのスキルを覚えたまま4つ目としてRiding(騎乗)のスキルを習得することができますよーと、私に教えてくれました。で、自分の故郷へ帰り、トレーナーからなんなくRidingスキルを習得。私の種族のTauren(トーレン)が騎乗できる動物であるKodoを購入しました。フィールドを自力で走る速度よりも高速に移動できるこの騎乗動物を得たことにより、飛躍的に移動の時間が短縮。もっと早く知ってれば・・・と思いましたが、知らなかったものはしょうがないです。
このKodoですが、ただでさえ自分も図体がデカイのにこやつもデカイので、非常に取り回しが困難。頭つっかえるわ階段から落ちるわちょっと慣れが必要です。これからもたのんます、Kodoさま。